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奈良美智さん作品集に贋作2点 ツイッターで明かす@スポーツ報知20111206

作品集なのに本人確認無しの発行はありえないと思っていたら、
やっぱり確認されていました。
出版社としては、何とも困った事態になったのでは。
とはいえ本人確認済みなんだから本人からの苦情は無いと思いますが。
それに、記事では本人の勘違いかもという出版社側のコメントもあり、
決着は、もう少し先みたい。

にしても、贋作と本物の違いって、
案外本人すらわからないなら、世界中にある本物とされてる
有名作家の作品も贋作の可能性もあるんじゃないかなあ。

そこで気になるのは、絵の価値。
いいと思ったものが、本人じゃないと途端に価値が下がるけど、
本当にいいものは、本人が描いたとかじゃなくて
作品そのものなんじゃないかなあと。

作品の価値の曖昧さ。
白黒つけられないものを無理に付けて価値を上げる。

本当にいいものは、
人の好みで千差万別なんじゃないかしらと。

絵の価値ってなんだろうかなあと…
ふと思ってしまう、お話でした。

奈良美智さん作品集に贋作2点 ツイッターで明かす
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20111205-OHT1T00286.htm
以下記事
 独特の画風で知られ、現代日本を代表する画家のひとり、奈良美智(なら・よしとも)さん(52)の作品を収めた「奈良美智 全作品集1984―2010」(全2巻、美術出版社、税込み2万9400円)に、偽物の可能性があるドローイング(素描)2点が含まれていることが5日、分かった。刊行後に奈良さん本人が、ツイッターで「贋作(がんさく)」と指摘して判明した。出版社によると、刊行前に本人も掲載作品の確認をしていた。

 ちょっと生意気そうな目をした、おでこの広い女の子の絵で知られる奈良美智さんに“贋作騒動”が持ち上がった。作品集の刊行前にチェックしていたはずの本人が、ツイッターで指摘して発覚するという珍しいケースだった。

 贋作が含まれている可能性があるのは、1日に刊行された全作品集。カタログレゾネ(全作品目録)と呼ばれる形式で、第1巻には絵画、写真など約800点、第2巻には約3800点のドローイングが掲載されている。問題の作品は、第2巻の163ページにある犬をモチーフにした2000年の作品のうち2点だった。

 3日午前3時半に、奈良さんが自身のツイッターで「ドローイング2000年の203と204(作品番号)は贋作です…指摘が発行後になってすみません」と書き込んだのが発端。その前に「自分のレゾネを見てしまっていて、まだパッキング(出張準備)していない!」とつぶやいており、実際に作品集を見ていて贋作に気付いたことがうかがえる。

 美術出版社によると、作品収録に当たっては、奈良さん本人も確認。国内外のギャラリーにも確認を依頼したが、その際は発見できなかった。

 同社の担当者はこの日、「ご本人が海外出張中で、確認が取れていない。ツイッターの時刻(未明)のこともあって、もしかして勘違いで書き込まれているかもしれないが…。確認をして、とにかく早急に対応したい」と戸惑った様子で話した。作品集は初版3000部発行だという。

 騒動が持ち上がった5日が52歳の誕生日だった奈良さんは、国際的に評価される日本の現代アートの旗手のひとり。2009年には、米ニューヨークの地下鉄駅に落書きをして当局に拘束され、話題となった。作品はオークションでも高値で取引されており、贋作が出回るケースも。以前、贋作とみられる絵がオークションで落札された際、奈良さんは「自分が思ってるほど観る人の眼って肥えてはいないのか?」とブログに書き込んでいた。
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